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日本通信販売協会、2006年度の通販市場売上高を発表
編集部 白方宏一 2007年8月30日 16時35分更新
社団法人 日本通信販売協会は、2006年度の売上高について調査を発表した。
調査結果では、2006年度の通信販売業界全体の売上高は、推計で3兆6,800億円となり、前年度の3兆3,600億円に比べ、3,200億円の増加となり、調査開始以来最高額となっている。また、対前年度の伸び率は昨年度の伸び率よりは低下したものの9.5%を示している。
一方、日本通信販売協会会員社の売上高の合計は2兆6,700億円で、こちら増加の7.2%となった。取扱商品が多岐にわたる総合通販企業とワンカテゴリーの商品を中心に取り扱ういわゆる単品通販企業を比較すると、前者の伸び率は+9.0%、後者は+4.5%と総合通販企業の伸び率が高くなっている。なお、上位10社の売上高は、おおよそ1兆1,000億円で、会員社全体の売上高の41.2%を占めている。売上規模別に前年度と比較すると、年商10〜40億円未満の企業のみ前年並みの水準(対前年度比-0.3%)であったが、それ以外の階層では軒並み増加傾向がみられた。
関連URL: http://www.jadma.org/
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